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米フェミニズムの象徴グロリア・スタイネム氏が死去、メーガン妃の追悼を巡り議論も

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米フェミニズムの象徴グロリア・スタイネム氏が死去、メーガン妃の追悼を巡り議論も

フェミニズムのアイコン、グロリア・スタイネム氏の逝去

米国のフェミニズム運動において中心的な役割を果たしてきたグロリア・スタイネム氏が、92歳で死去しました。1934年にオハイオ州で生まれたスタイネム氏は、ジャーナリストとして活躍しながら、1971年には女性の自己啓発を促す雑誌『Ms.』を共同創刊。人工妊娠中絶の権利や女性の職場での地位向上など、生涯にわたって男女平等のために活動を続けました。その多大な功績により、2013年にはオバマ大統領から文民最高位の「大統領自由勲章」を授与されています。「フェミニズムとは、人生のあらゆる場面において何が正しいかを選ぶ能力だ」という言葉を遺しました。

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メーガン妃による追悼メッセージが物議

スタイネム氏の逝去を受け、多くのセレブが追悼の意を表していますが、その中でメーガン妃による投稿が物議を醸しています。メーガン妃はインスタグラムでスタイネム氏との個人的な交流を強調したメッセージを投稿しましたが、これが「追悼ではなく自分自身が主役になっている」との批判を受けています。一方で、オプラ・ウィンフリー氏やメリッサ・フレンチ・ゲイツ氏は、スタイネム氏が社会にもたらした偉大な功績や女性の権利への貢献に焦点を当てたメッセージを発表しました。メーガン妃の投稿では、写真の多くが自身とスタイネム氏のツーショットであったことも、批判の対象となっています。

まとめ

半世紀以上にわたり、女性の権利と男女平等のために尽力し続けたグロリア・スタイネム氏。彼女が遺した功績は計り知れず、世界中の多くの人々に影響を与え続けています。スタイネム氏の訃報は、単なる一著名人の死に留まらず、彼女が築き上げたフェミニズム運動の歴史を改めて見つめ直す機会となりました。同時に、著名人が故人を偲ぶ際の「表現のあり方」についても、現代的な視点から議論が巻き起こる形となりました。

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