勝利を呼び込んだカストロの決勝打
北海道日本ハムファイターズは9月1日、ソフトバンクとの一戦を2対1で制し、見事5連勝を飾りました。試合は初回にソフトバンクが柳田選手のタイムリーで先制しましたが、日本ハムは2回裏、今川優馬選手がソフトバンクのモイネロ投手から値千金の同点4号ソロホームランを放ちました。その後、投手戦の様相を呈する中、8回裏に相手の失策で出塁したランナーを、カストロ選手がタイムリーヒットで返し、これが決勝点となりました。カストロ選手は、今季昇格後からチームの窮地を救う活躍を見せており、この試合でも勝負強さを発揮しました。
今川優馬、”モイネロキラー”健在!
今季初の4番打者として出場した日本ハムの今川優馬選手が、ソフトバンクのエース格であるモイネロ投手から貴重な同点ホームランを放ちました。昨シーズンもモイネロ投手からホームランを放っており、「モイネロキラー」の異名を持つ今川選手は、この日も期待に応える一発を左翼ブルペンへ運びました。打球角度44度、飛距離107メートルの衝撃弾は、チームを勢いづける一打となりました。今川選手は8月の昇格以降、打率3割3分3厘と好調を維持しており、チームの快進撃を支えています。
山崎福也の好投と盤石のリリーフ陣
先発の山崎福也投手は、初回に1点を失うも、その後は安定した投球でソフトバンク打線を翻弄しました。7回を90球、3安打3四球1失点という内容で、自身7連勝、今季8勝目を挙げ、防御率も1.91と抜群の安定感を誇ります。山崎投手の粘り強い投球が、打線の奮起を促し、勝利への流れを引き寄せました。8回を無失点に抑えた堀瑞輝投手、そして9回をピンチを招きながらも無失点で切り抜けた柳川大晟投手といったリリーフ陣も、盤石の継投で勝利を確実にしました。
まとめ
北海道日本ハムファイターズが、ロドルフォ・カストロ選手の決勝タイムリーと今川優馬選手の同点ホームランという投打の活躍で、ソフトバンクに2対1で勝利し、5連勝を達成しました。先発の山崎福也投手は好投を見せ、リリーフ陣も試合を締めくくりました。カストロ選手は、昇格以降、チームの勝負強さを象徴する存在となっています。今川選手も「モイネロキラー」ぶりを発揮し、チームの勢いを加速させています。貯金を今季最多の15に伸ばし、今後の戦いからも目が離せません。
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