欧州スマッシュ準決勝、長﨑美柚選手が奮闘
卓球の世界ツアー「欧州スマッシュ」は、スウェーデンのマルメで熱戦が繰り広げられています。女子ダブルス準決勝では、張本美和選手と早田ひな選手のペアが、長﨑美柚選手と韓国選手のペアと対戦しました。激しい試合の末、張本・早田ペアが勝利し決勝進出を決めましたが、長﨑選手も強敵相手に実力を見せつけました。
長﨑選手は、2002年6月15日生まれ、神奈川県出身の女子卓球選手です。2018年のスウェーデンオープンでダブルス優勝を飾るなど、早くからその才能を発揮してきました。最高世界ランキングではダブルス1位を記録するなど、国内外で数々の実績を積み重ねています。
若き実力派、長﨑美柚の現在地
長﨑選手は、その恵まれた体格と両ハンド攻撃を武器に、日本卓球界を牽引する存在の一人です。宮崎義仁強化本部長からは「現時点で、日本選手では間違いなく1番ボールの威力がある」と評されるほど、その攻撃力は高く評価されています。
現在、木下アビエル神奈川に所属し、Tリーグでも活躍しています。2023年の全日本卓球選手権では女子ダブルスで優勝するなど、着実にタイトルを獲得しています。
まとめ
今回の欧州スマッシュ準決勝では、張本・早田ペアに惜しくも敗れた長﨑美柚選手ですが、その実力は世界レベルです。彼女の今後の活躍から目が離せません。中国男子卓球界が「メンタルの弱さ」を指摘される中、若手選手の活躍は日本卓球界にとって明るい兆しと言えるでしょう。
