元プロテニス選手、平木理化容疑者が再逮捕
1997年に全仏オープン混合ダブルスで優勝した元プロテニス選手の平木理化容疑者(54)が、8月12日、詐欺未遂の疑いで高知県警に再逮捕されました。今回の容疑は、SNSを通じて山梨県に住む70代の女性から約140万円をだまし取ろうとしたというものです。平木容疑者は「全く心あたりありません」と容疑を否認しています。
手口と背景
報道によると、女性は2022年2月頃、SNSで国際医師を名乗る人物と知り合いました。その後、「日本に帰りたいが、退職金を受け取るために300万円が必要」などと持ちかけられ、140万円を平木容疑者名義の銀行口座に振り込もうとしたとされています。しかし、その口座が取引停止となっていたため、女性は送金できませんでした。平木容疑者は、以前にも同様のロマンス詐欺で逮捕・送検されており、その際の容疑は鹿児島市の女性から現金30万円をだまし取った疑いでした。
まとめ
華々しいテニス選手としての経歴を持つ平木理化容疑者が、SNSを利用した詐欺未遂の疑いで再逮捕されたことは、多くの関係者に衝撃を与えています。警察は、さらなる余罪についても捜査を進めています。過去の逮捕・送検の経緯もあり、事件の全容解明が待たれます。