山本、粘投も12勝目ならず
8月8日(現地時間)、ドジャースの山本由伸投手はアリゾナ・ダイヤモンドバックスとの敵地での試合に先発登板しました。山本投手は6回途中まで、相手打線を無失点に抑える好投を披露しました。初回に内野安打と四球でランナーを背負うも、粘り強く無失点で切り抜けるなど、要所を締める投球を見せました。5回には一死一、二塁のピンチを招きましたが、ギアを上げ、相手打者を連続三振に仕留めました。しかし、6回裏に無死一、二塁のピンチを作ったところで降板。チームはその後、延長戦を制して7連敗を脱出しましたが、山本投手自身に今季12勝目はつきませんでした。
大谷翔平、執念の決勝打で連敗脱出に貢献
この試合では、ドジャースの大谷翔平選手も「1番・指名打者」でフル出場しました。チームは4対3で勝利し、今季ワースト7連敗から脱出しましたが、大谷選手の活躍も光りました。特に延長10回表、二死一、三塁の好機で放った執念の適時内野安打が決勝点となりました。大谷選手は2打数無安打2四球でしたが、チームを勝利に導く貴重な一打を放ちました。山本投手の好投と大谷選手の決勝打が、チームに連敗ストップをもたらす形となりました。
まとめ
山本由伸投手は、ダイヤモンドバックス戦で6回途中まで無失点と、エースとしての力投を見せました。しかし、打線の援護に恵まれず、勝利投手となることはできませんでした。一方、チームは延長戦を制し、7連敗という苦しい状況から脱出。大谷翔平選手の決勝打が、チームを勝利に導きました。山本投手は防御率を2.65にまで向上させ、次戦以降の活躍が期待されます。
