又木鉄平、プロ初勝利お預けで登録抹消
読売ジャイアンツの又木鉄平投手が、8月7日に出場選手登録を抹消されました。前日6日の広島戦で約3ヶ月ぶりに一軍マウンドに上がった又木投手でしたが、先発として4回途中4失点と、自身初の先発勝利を挙げることはできませんでした。初回に3失点と苦しい立ち上がりとなり、打線の援護をもらいながらも、広島打線の反撃をしのぎきれず、同点の場面で降板。試合後には「試合をつくれず申し訳ないです」と悔しさを滲ませました。社会人・日本生命から2023年のドラフト5位で入団した又木投手は、今季ここまで4試合(1先発)に登板し1勝1敗、防御率3.18の成績を残していました。二軍での調整を経ての昇格でしたが、結果に結びつけることができませんでした。
チーム事情による登録変更
又木投手の登録抹消は、チームの選手起用や枠の関係によるものと考えられます。同日には平内龍太投手が登録抹消されており、又木投手の登録と入れ替わる形となりました。巨人は現在、シーズン終盤に向けて投手陣のやりくりに苦慮しており、限られた登録枠の中で最適な選手起用が求められています。又木投手にとっては、今回の登板で得た経験を糧に、再び一軍の舞台で活躍するための課題克服が急務となるでしょう。杉内俊哉投手コーチは、又木投手の投球内容について「そもそもの技術不足」といった課題に言及しており、今後の成長が期待されます。
まとめ
巨人の又木鉄平投手が、広島戦での不本意な結果を受け、出場選手登録を抹消されました。プロ初勝利への期待がかかる中での登板でしたが、結果を残せず、チーム事情も重なっての抹消となりました。しかし、まだ若い投手であり、今回の経験を糧にして更なる成長を遂げることが期待されます。今後の又木投手の活躍に注目が集まります。
