TBS南波アナ、声帯炎からの過酷な闘病生活
TBSの南波雅俊アナウンサーが、7月上旬に「偽膜性声帯炎」を発症し、声が全く出なくなるというアナウンサー人生で初めての経験に見舞われたことが明らかになりました。 この病状により、約1ヶ月にわたり筆談や会話を極力控える生活を送らざるを得ず、レギュラー番組や楽しみにしていたバレーボールのネーションズリーグ(VNL)の実況など、多くの仕事をキャンセルせざるを得ませんでした。 南波アナは「アナウンサーとして初めての経験で、筆談から始まり、その後もなるべく会話をしない生活を1ヶ月近く続けてきました」と当時の心境を語り、「喋りはじめは3分喋ると声が枯れ、毎朝、今日こそは大丈夫と思いながら起き、今日も声が出ない、今日もダメかと悔しい日々でした」と、声が出せないことへの「耐え難い無力感」を抱えていたことを明かしています。
復活への道のり、そして力強い実況へ
過酷な闘病生活を経て、南波アナは7月27日から放送に復帰しました。 復帰直後は「感覚は100%ではなく、もどかしさを抱えながらも」と語りながらも、多くの関係者の協力のおかげで乗り切ることができたと感謝を述べています。 レギュラー番組2本と実況1本を担当し、徐々に感覚も戻ってきたとのこと。 そして、バレーボール男子ネーションズリーグ(VNL)準決勝の日本対アメリカ戦の実況を担当するにあたり、「今日の(大一番)、プロとして、覚悟を持って、色々なものを背負って、120%の放送を出し切ります。必ず良い放送を」と、力強い意気込みを語りました。 この南波アナの復活劇には、ファンから「しっかり休んで、またB’z聴かせてくださいね」「今日も熱い実況を楽しみにしています!」など、多くの応援の声が寄せられています。
まとめ
TBSの南波雅俊アナウンサーが、偽膜性声帯炎という病気で声が出なくなるという困難を乗り越え、見事復活を遂げました。 筆談生活や会話を控える生活という苦しい時期を経験しながらも、プロフェッショナルとしての強い意志で復帰し、バレーボール中継では120%の熱量で実況を務めました。 彼の声帯炎からの復活ストーリーは、多くの人々に勇気と感動を与えています。 ネット上でも、その回復を喜ぶ声や、今後の活躍を期待する声が多く見られました。
