ベルーナドームに怒号、オリックス・ジェリーの制球難が波紋
8月1日、ベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズの試合で、オリックスの先発投手を務めたジェリー投手の制球難が波紋を呼んでいます。ジェリー投手は初回に打者・林安可選手へ右足小指に死球を与えると、2回にはカナリオ選手、古賀悠斗選手にも立て続けに死球を記録。2回までに3つの死球という乱調ぶりで、球場からは怒号が飛ぶ事態となりました。ジェリー投手は来日2年目の投手で、長身から投げ下ろす球威には定評がありますが、この日は立ち上がりから不安定な投球が続き、本来の力を発揮できませんでした。
オリックス打線も沈黙、ジェリーの好投も虚しく敗戦危機
ジェリー投手はその後、粘りの投球を見せ6回3安打無失点と試合を作る力投を見せましたが、打線の援護がなく、自身5戦ぶりの4勝目とはなりませんでした。オリックス打線は、6回に中川圭太選手の犠牲フライで先制するも、その後西武打線に逆転を許し、ジェリー投手の好投も虚しく敗戦投手となる可能性が出てきました。ベルーナドームという本拠地で、観客からは厳しい声も飛ぶ中、オリックス投手陣は試合終盤に踏ん張ることができませんでした。
まとめ
オリックス・ジェリー投手の制球難による3つの死球は、ベルーナドームの観客に緊張感を与え、試合の流れにも影響を与えかねない場面でした。ジェリー投手自身はその後立ち直り、試合を作る投球を見せましたが、打線の援護がなく勝利には結びつきませんでした。今後のジェリー投手の投球、そしてオリックス・バファローズの戦いぶりに注目が集まります。ベルーナドームでは、熱中症対策システムの実証実験も行われるなど、球場環境の改善にも力が入れられています。
