スザンヌ、被災者支援で旅館を無料開放
タレントのスザンヌさんが、令和8年熊本地震の被災者支援のため、自身が経営する熊本市河内町の旅館「KAWACHI BASE-龍栄荘-」の家族湯と大広間を、8月15日まで無料開放することを発表しました。この決定は、被災され車中泊をしている方や、断水などで入浴が困難な方、そしてボランティアで現地を訪れている方々を対象としたものです。スザンヌさんは、「家族でゆっくり温泉に浸かり、涼しい大広間で仮眠など少しでも心を癒していただけたらと思います」との思いをSNSで綴っています。
旅館「KAWACHI BASE-龍栄荘-」とは
スザンヌさんは、2024年に熊本県内の老舗旅館「龍栄荘」の建物を購入し、改修を経て2025年2月1日に「KAWACHI BASE-龍栄荘-」としてグランドオープンさせました。総額1億5000万円を投じたこの旅館は、カフェスペースやお土産スペース、そして客室としても利用できる和モダンな空間が特徴です。温泉は弱アルカリ性の単純温泉で、心身を癒す効果が期待できます。今回、被災者への支援として、通常は有料の家族湯や大広間を無償で提供する決断に至りました。
温かい支援の輪とネットの反応
スザンヌさんの迅速かつ温かい支援の姿勢は、多くの人々から称賛されています。SNSでは、「無理せずにご自身のことも大切にしてくださいね」「熊本のみなさんが一刻でも早く安心して過ごせる時が来るのを願っています」といった応援の声が寄せられています。また、彼女自身も被災者でありながら、地域のために行動する姿に「自身も被災者なのに」「すばらしい支援」といった声も上がっています。さらに、近隣の「かもと湯」やかき氷を提供する店も協力を申し出るなど、地域全体で被災者を支えようという温かい輪が広がっています。
まとめ
タレントのスザンヌさんが、熊本地震の被災者支援として、自身が経営する旅館「KAWACHI BASE-龍栄荘-」の家族湯と大広間を無料開放するという、素晴らしい行動に出ました。被災された方々が少しでも心身を癒せるようにとの思いが込められたこの支援は、多くの人々に感動を与え、地域社会の温かさを改めて感じさせます。今後も、スザンヌさんの活動や、被災地の一日も早い復興を応援していきたいです。
