インターハイ2026:静岡学園、劇的逆転勝利でベスト4進出!
2026年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技(インターハイ)は7月29日、熱戦が繰り広げられた男子準々決勝を終え、ベスト4が出揃いました。注目のカードの一つである静岡学園対旭川実業の一戦は、劇的な展開で静岡学園が勝利を収め、準決勝進出を決めました。
試合は前半16分に旭川実業のMF川口湘大選手に先制点を許し、さらに後半3分にも追加点を奪われ、静岡学園は0-2と苦しい状況に追い込まれます。しかし、ここから静岡学園は驚異的な粘り強さを見せました。後半12分にFW坂本健悟選手が1点を返し、後半27分にはFW沢井翼選手が同点ゴールを挙げるなど、猛反撃を開始。そして、後半アディショナルタイムに途中出場のDF佐野泰聖選手が劇的な逆転ゴールを叩き込み、3-2で激闘を制しました。
この逆転勝利は、3回戦でもPK戦までもつれる激闘を勝ち上がってきた静岡学園の勝負強さを改めて示すものでした。FW沢井翼選手は、主力3選手が怪我で不在という状況でも「負けの理由にしたくない」と語り、チーム一丸となって日本一を目指す決意を表明しています。
準決勝のカード決定! 熱戦は続く
準々決勝の結果、ベスト4には滝川第二、静岡学園、近大附属、大津が進出しました。
準決勝のカードは以下の通りです。
- 静岡学園 vs 大津
- 滝川第二 vs 近大附属
準決勝は7月31日に開催予定で、熱戦が続くインターハイは8月1日に決勝戦を迎えます。
まとめ
インターハイ2026男子サッカー競技は、ベスト4が決定し、優勝争いはますます白熱しています。特に静岡学園の粘り強い逆転勝利は、大会に大きな感動をもたらしました。準決勝、そして決勝へと続く熱戦から目が離せません。
