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トットちゃん ドラマあらすじ・感想 第60話。最終回、徹子、祐介の訃報を知る

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トットちゃん ドラマのあらすじ・感想、第60話、最終回です。徹子は、祐介と葉山で過ごします。それは、祐介の思いが込められた、来日でした。

祐介は、パリではなく、スイスに戻って行きました。徹子は、海外の仕事の後、祐介のもとを導かれるように、訪れました。

スイスの別称には、祐介の病んだ姿がありました。

「トットちゃん!」帯ドラマ劇場の最終回です。

 

トットちゃん ドラマあらすじ・感想 第12週まとめ。第56話から第60話

 

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トットちゃん!第60話あらすじ


引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/totto/

徹子と祐介は、朝の葉山の海岸を歩いています。僕と徹子は、永遠だよ、と祐介が言いました。今度私が、パリに行くわ、と徹子が言います。

祐介は、パリには、いないよと、言いました。徹子が、スイスの別称?と聞きました。祐介は黙って、徹子を抱きしめました。

遠くにいても、愛し合える。君が言っていたことは、正しい。と、祐介は言いました。そして、祐介は、一人でスイスに帰って行きました。

徹子は、いつもの大忙しの日常に、戻っていきました。

一ヶ月後、徹子は海外の仕事で、ハンガリーに行きました。その帰り道、フランクフルトの空港で、足止めとなりました。東京行きの飛行機に、トラブルがあったのです。

そのとき、チューリッヒ行きの搭乗手続きのアナウンスが、流れました。徹子は、何かに導かれるように、チューリッ行きの飛行機に、飛び乗りました。

徹子は、スイスの祐介の別称に着きました。部屋には、暖炉が燃えていますが、祐介の姿がありません。窓が開け放たれ、カーテンが揺れています。

外を見ると、テラスに祐介がいました。祐介は、車椅子に座り、景色を眺めていました。

このととき徹子は、すべてを悟りました。祐介が、葉山に来たのは、徹子に別れを告げるためだったことを。

徹子は、カーテンを開け、テラスに出ることは、しませんでした。病んだ姿を見せたくないという、祐介の誇りを傷付けてはならないと、思ったからです。

徹子は、カーテン越しに、独り言のように、語ります。

スイスに来たのは、3年ぶりなの。あなたと、ケルンの山小屋で、ラクレットチーズを食べながら、朝までお喋りして以来よ。

スイスは、空気が綺麗ね。一緒にまた、美味しいものを食べたいわ。何で今、食べ物のことを考えるのかしら。変ね、私。

横浜中華街のネギラーメン、祐介は好きだったでしょ。また一緒に、行こう。また突然、日本に来て、私を驚かして。

アッそうだわ、セントラルパークのホットドッグ屋さん、まだ元気かしら。

あっという間だったわ。いろんなことが、あったけど、あなたと再会してからの時間が、本当に短い。もう一回やり直しても、いいくらい。

シチリア島のクスクス、覚えている? 一緒にまた。行きましょう。

祐介は景色を見ながら、徹子に出会えて、いい人生だった、と小声で、つぶやきました。

しかし、祐介の言葉は、徹子には聞こえませんでした。

好きよ。祐介。と徹子は、言いました。

祐介は、徹子が来てから、一度も振り返ることなく、じっと景色を見続けていました。

徹子は、翌朝には日本に戻りました。そして、そのままテレビ局に直行しました。

メイク室で、新聞を広げた徹子は、1つの記事に目がとまりました。そこには、祐介が亡くなったことを知らせる記事が、書いてありました。

家に戻った徹子は、大事にしていた、白いハンカチを取り出しました。真っ白のハンカチは、徹子が他界した守綱を思い出し、涙が零れ落ちたときに、祐介がそっと差し出したハンカチでした。

徹子は、祐介のハンカチで涙をふき、そっと頬に当てました。

このハンカチは、特性のガラスケースに入れられて、今も徹子の傍らに、置かれています。

それから三ヵ月後の朝です。母親の朝が、朝食にフランスパンを焼いてくれました。焼きたてのパンと、カフェオレで、朝食が始まりました。

朝は、フランスパンをプリッと噛み切って、今日も一日お仕事を頑張って、と言いました。

朝は、守綱の写真に向かって言いました。みなさんの黒柳徹子は、今日も元気で、お仕事に出かけましたよ。あなたも、見守ってくださいね。

悲しみも喜びも押しのけて時は流れ、人生は続いていきます。その後徹子は、祐介との恋を一切語らず胸に秘め、人生で起きた全てのことを糧として、その後もテレビジョンを舞台に、強く輝かしく生きて行きました。

 

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トットちゃん!第60話の感想

トットちゃん!の最終回ですね。祐介が、突然葉山にやって来たのは、徹子と最後に会うためでしたね。

一ヵ月後に、祐介は亡くなっています。1996年(平成8年)と、なっていました。21年前のことですねん。

徹子さんは、テレビで活躍しているとき、祐介との国境を越えた愛が、続いていたと言うことですね。21年前は、週刊誌も追いかけていなかったのですね。

徹子さんが、ニューヨークに留学したのが1971年ですから、祐介とのお付き合いは、25年間ほどだったでしょうか。

結婚25年で銀婚式ですが、それまでに離婚する夫婦もいますね。そう考えると、いつも一緒ではなかったでしょうが、徹子さんと祐介は、いいお付き合いだったと思いますね。

まとめ

徹子は、祐介と葉山で再会します。祐介の突然の来日でした。しかし、この再会は、祐介のお別れの意味があったのですね。

その後、祐介はスイスに戻ります。徹子が、仕事でヨーロッパに出かけたとき、祐介を訪ねました。

そこには、病で療養する祐介の姿がありました。祐介と話しをすることもなく、徹子は帰国しました。そして、祐介の訃報を新聞記事で知りました。

徹子は、祐介との国境を越えた愛を胸に秘めて、活躍を続けました。

 

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