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トットちゃん ドラマあらすじ・感想 第4週。守綱の出征と青森へ疎開

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トットちゃん ドラマのあらすじ・感想、第4週目です。守綱は、ついに出征していきます。朝とトットちゃんは、守綱を見送りました。

東京の空襲は、一段と激しくなります。朝は、危険を感じて疎開を決めました。疎開先は、青森です。列車で知り合った、リンゴ農家を頼ることにしました。無事、疎開できるのでしょうか。

トットちゃん ドラマのあらすじ・感想、第4週は、第16話から第20話でした。

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トットちゃん ドラマ第16話あらすじ・感想


引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/totto/

昭和19年4月、守綱はラジオのクラシック放送に、バイオリン独奏者として出演しました。これは、敵国に余裕を見せるための、軍部の作戦でした。

時代は次第に悪化し、女子は、もんぺが義務つけられました。そのため、朝の仕立ての仕事が、大忙しとなりました。

トモエ学園では、海のものと山のものを弁当を持ってこれなくなり、15粒くらいの大豆と水で、飢えを凌ぐ有様でした。

一方、乃木坂上倶楽部の上原かなえ(黒坂真美)は、夫が出征したあと、売れっ子の女優となっていました。

その頃、トットちゃんを傷病兵の慰問に、行かせるかどうか、朝は小林先生に相談にしました。

小林先生は、子供にとって大切なことは、戦争前も戦争中も同じなんですよ。「束縛されない、自由な心を持った人間になること」そのために我々は、「本当のことだけを子供に伝えること」「そして教育を他の目的のために利用しないこと」私の考えているのは、その三つだけです。と、語りました。

トットちゃんは、子供たちと病院に行きました。みんなで歌を歌いましたが、トットちゃんは、トモエ学園では習っていない歌なので、みんなと歌えず、傷ついた兵士のベッドに座りました。

兵士は、君が知っている歌を歌ってと、言います。大日本婦人会の人が止めますが、兵士の願いで歌うことになりました。そして、トットちゃんは、お昼の弁当の前の歌を元気よく歌います。

トットちゃんの歌を聞いた兵士は、泣き出します。そして、「よく歌ってくれたね。ありがとう」と言いました。トットちゃんは、帰り道、なぜあの兵隊さんが泣いたのだろうと、考えていました。

家に戻ると、愛犬のロッキーがいません。ロッキーは、軍に連れて行かれました。トットちゃんは、ロッキーがもう戻ってこないことが、分りました。

トットちゃん ドラマ第16話の感想

あの時代、女性は「もんぺ」姿ですか。もんぺと言えば、野良着や仕事着の代表ですね。今では、かすりが高級生地になり、一部の若い女性が、お洒落で使っているようです。

愛犬ロッキーがいなくなりましたね。ドラマで見ると、ロッキーはシェパード犬でしたね。シェパードは、警察や軍隊で使われることが多いので、利用されたのでしょうね。

トットちゃんは、毎日ロッキーとお話をしていたので、悲しみはとっても大きかったと思います。

トットちゃん ドラマ第17話あらすじ・感想


引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/totto/

戦争のため世の中が厳しくなり、守綱の帝都交響楽団の演奏会も、最後となりました。朝、トットちゃん、明児くんの3人は、守綱の最後の演奏会に行きました。

演奏会のあと、指揮者のアラン・ヴォルグは、守綱の家に招かれます。そして、一緒に夕飯を食べました。夕食が終わると、明児くんはアランに、バイオリンを聴いてもらいました。明児くんの演奏は、「とっても素晴らしい」と、アランが褒めてくれました。

その夜アランは、黒柳家に泊まりました。アランは、ユダヤ人であったため、翌日には軽井沢の外人疎開地に、行くことになっています。夜、トットちゃんが庭に出ると、アランが自分の娘のことを思い出し、泣いていました。

アランの家族は、4年前リトアニアの国境で、はぐれていたのです。アランだけが、杉原千畝に助けられ、日本へ来ることができました。

ある日、明児くんは足が痛いと言い出します。足にボールが当たって、腫れているようでした。

トットちゃんは、流れ星に明児くんの足が治るよう、祈ることにしました。でも、流れ星は早くて、祈る間もなく流れていきました。

明児くんは、次の日から熱を出し寝込んでしまいます。医者の診断は、風邪なので心配はない、と言うことでした。

しかし、明児くんは風邪ではなく、足のケガがもとで敗血症となり、あっという間に亡くなってしまいました。昭和19年5月の始めのことでした。

その日以来、あまりに悲しすぎて、明児くんの記憶がポコッと頭から、抜け落ちてしまった、トットちゃんでした。

ロッキーがいなくなり、明児くんが亡くなり、黒柳家もバラバラになりそうでした。そんな時、守綱に召集令状が届きました。

トットちゃん ドラマ第17話の感想

映画でも有名になった、杉原千畝に助けられた人がいましたね。遠い昔のようですが、ほんの少し前の話なんですね。

明児くんが亡くなります。物資の少ない頃ですから、充分な治療も受けられないですね。今だったら、と思うと悲しいですね。

実際の話では、そのあと次男が誕生し、バイオリニストになります。明児くんんも元気であれば、立派な演奏者になったでしょうね。

トットちゃん ドラマ第18話あらすじ・感想


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守綱に召集令状が届きました。背が高い人の軍服は少ないので、安心していました。しかし守綱は、明児くんがいなくなった悲しみの方が大きく、召集などどうでもよくなっていました。守綱は、召集令状が届いて、僅か2日で召集されました。

黒柳家では、とうとう二人だけになってしまいました。その夜、トットちゃんは一人で眠れず、朝の部屋に行きます。守綱がいなくなった部屋で、「お母様は、トットが護るから」と、言いました。

ベッドに入ると、空襲警報が鳴り出し、二人は防空壕へ非難しました。この頃から、米軍による東京への空襲が、始まりました。

毎日の生活では、米の配給もされなくなり、イモや大豆、トウモロコシとなりました。トットちゃんの食料も、1日15粒の大豆でした。トットちゃんは、通学の途中で、お腹が空いてしまい、大豆をポリポリと食べました。

トモエ学園の授業中でも、空襲警報が鳴り出し、みんなで防空壕へ非難します。トットちゃんは、防空壕でも大豆をつまんでいました。

防空壕の中で非難していると、小林先生が俳句を作ろうと言い出します。「トモエの子 負けるな創作 これにあり」と、小林先生が詠みました。三輪先生は、「手のひらに 遊ぶと書いて 笑う子ら」と詠みました。

トットちゃんの俳句は、「あと7粒 ちょっと食べすぎ どうしよう」でした。

トットちゃんが学校から帰ると、朝が写真を撮っています。守綱への面会が許されたので、二人の写真を持っていくための撮影でした。トットちゃんは、お気に入りの服を着て、写真を撮りました。

面会の日の朝、苦労して手に入れたもち米で、朝は守綱のために「おはぎ」を作りました。朝が作っているそばで、トットちゃんは、あんこをつまみ食いします。

大豆しか食べていないトットちゃんは、あんこの甘さと美味しさに、感動しました。そして、二人は六本木の歩兵第一連隊に向かいます。

そこに現れた守綱を見た朝とトットちゃんは、驚きました。守綱の頭は、今まで見たことのない、坊主頭でした。

トットちゃん ドラマ第18話の感想

守綱に召集令状が届いたときから、トットちゃんは、両親のことを「お父様、お母様」と呼ぶように言われますね。それまでトットちゃんの家庭は、「パパ、ママ」でした。しかし、英語を使うと、周りがうるさいですね。白い目で見られますね。

トットちゃんは、防空頭巾をかぶって非難します。映画では、よく見ますね。でも、ヘルメットほど丈夫ではないですね。大丈夫だったのでしょうか。

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トットちゃん ドラマ第19話あらすじ・感想


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バイオリンを演奏していた頃の守綱と、軍服を着た守綱の姿の違いに、朝とトットちゃんは、言葉も出ないほど、驚きました。

守綱は、寝言で朝の名前を呼んでいたようです。魚屋をやっていた、守綱の同期兵に、朝は教えられました。

守綱と朝とトットちゃんは、三人でおはぎを食べました。朝は、先日撮影した朝とトットちゃんの写真を守綱に渡します。それに、亡くなった明児くんの写真も、添えました。

トットちゃんは、トイレに出かけます。守綱と朝を二人きりに、してあげたいと、思ったからです。

「この二枚を腹に巻いていれば、弾にあたらないな」と、守綱は言いながら、二枚の写真を胸のポケットに。しまいました。

そして、面会の時間も終わり、二人は帰ります。朝は、後ろを振り返りませんでした。その時、一人の兵士が朝の前に現れます。弟が、守綱と同じ楽団員だった、と言う兵士です。

兵士は、守綱の隊は今夜11時に、品川発の列車で、出発すると教えてくれました。朝は、急いで兵舎へ引き返し、守綱に今夜品川へ、見送りに行くことを伝えました。

品川の駅は、灯火管制で暗くて、守綱を見つけることができません。守綱を見つけられないまま、列車を見送りました。二人は、仕方なく帰り始めます。

そこへ別の兵隊が、並んでやってきました。トットちゃんは、避けた弾みで転び、溝に落ちます。そして、朝の名を呼びました。

すると、隊列の中から、守綱が飛び出してきて、トットちゃんを救い出します。再び駅に戻った朝とトットちゃんは、今度はしっかり、守綱を見送ることができました。

年が明けると、東京では毎夜のように、B-29の空襲が続きました。春になると、トモエ学園も田舎に疎開する生徒が多くなりました。

幸司くんも岐阜に、疎開することになりました。幸司くんは、岐阜には友達もいないし、トットちゃんと一緒に、疎開できたら良いな、と言いました。

トットちゃんは、お別れに幸司くんから、鉛筆を1本貰います。それは、トットちゃんが削って、短くなった鉛筆でした。

生きていたら、今度会うときは物理学者になっているよ、と幸司くんが言いました。幸司くんの「一緒に疎開できれば」と、言う言葉で、トットちゃんは、お腹が空いていることも、忘れました。

昭和20年3月10日の大空襲で、東京は大きな被害を受けます。大勢の市民が亡くなりました。身の危険を感じた朝は、二人で疎開することを決めました。

近くに知り合いはいません。一度列車の中で会い、リンゴを送ってくれた、青森のリンゴ農家に行くことにします。朝は、青森の農家に、手紙を書きました。

トットちゃん ドラマ第19話の感想

守綱は、昭和19年に満州へ出征していますね。終戦後、シベリアに抑留され、昭和24年に帰国しています。品川から出征した人は、何人戻ってきたのでしょうか。

東京でも、空襲が激しくなり、焼け野原となります。多くの人が、被災を恐れて、疎開して行ききましたね。

トットちゃん ドラマ第20話あらすじ・感想


引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/totto/

昭和20年3月10日以降、アメリカ軍は無差別に、攻撃を始めました。東京は、とても危険な状況になりました。

朝は、突然ハサミを取り出します。そして、布製のソファーを切り始めました。大きな風呂敷を作るためです。驚いて眺めているトットちゃんに、一番大切なものと着替えを一揃い、持ってくるように、朝が言います。

朝とトットちゃんは、守綱が大事に育てていた盆栽や、持っていけない品物を防空壕にしまいます。そこには、トットちゃんのパンダのぬいぐるみや、守綱と明児くんの大切なバイオリンも置かれました。

それから朝は、トットちゃんと一緒に、トモエ学園へ行き、小林先生に疎開するとことを話しました。小林先生は、トモエ学園にトットちゃんがいなくなると、寂しくなるな、と言います。

トットちゃんは、「大きくなったらトモエ学園の先生なる」と、小林先生に言いました。「トットちゃん。君はほんとうに良い子だね」と、小林先生は言ってくれました。

小林先生とお別れするとき、トットちゃんは、何度もなんども振り返り、その度に大きく手を振りました。

朝は、乃木坂上倶楽部にもお別れに行きました。乃木坂上倶楽部は、空襲で火事の延焼を防ぐため、取り壊しになるかもしれないと、アパートのみんなが、心配そうに話しました。

画家の華子とダンサーのエミーは、女優のかなえの口添えで、広島の呉に疎開することになりそうでした。

そして朝とトットちゃんは、思い出に溢れた家を後にしました。

上野から青森までは、列車で24時間です。その間、朝とトットちゃんは、満員列車の中で水も飲まず、口にしたのは大豆10粒だけでした。

八戸で乗り換え、北戸を目指します。青森のリンゴ農家に、手紙を出していましたが、返事は着ていませんでした。不安になりながら、住所の近くまでたどり着きます。

すると、遠くから男が駆け寄ってきます。あのリンゴのおじさん、佐々木伸夫(宮川一朗太)でした。

佐々木の家族は、妻の八重(いしのようこ)、母のトメ(中村メイコ)と、3人の子供たちの家族です。八重は、朝とトットちゃんを快く迎えてくれました。

佐々木の家の夕飯は、炊き立ての白いご飯や卵焼き、煮物まど、テーブルいっぱいの見たこともないご馳走でした。トットちゃんは、みんなの話も聞かず、ただもくもくと、食べ続けました。

トットちゃん ドラマ第20話の感想

朝とトットちゃんの、青森の夕食のことです。佐々木家のみんなが、「か」「け」を連発しますね。言葉が分らないので、二人は困惑します。

青森弁で、「か」は「どうぞ」、「け」は「食べなさい」ですね。秋田弁などを含め、東北では、一語で表現する言葉が有名ですね。

それにしても朝は、一度しか会ったことのない他人の家に、よく疎開しましたね。思い切った行動力のある朝ですが、それだけ危険を感じていたのでしょうね。

また、広島に疎開する華子とエミーは、大丈夫でしょうか。広島には、原爆が落とされます。

まとめ

戦争は、大変ですね。人々の人生が、大きく変わっていきます。華子とエミーは、広島に疎開するようです。広島は、原爆が落とされますね。二人は、大丈夫でしょうか。

朝とトットちゃんは、青森に疎開ですね。親戚もいない土地に、疎開するなんて、朝の行動には、ビックリですね。

朝のような美人が、知らない家に舞い込むと、田舎では大きな噂になりますね。おじさんの家族も、世間の目があり、大変でしょう。どうなるのでしょうか。

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